2023/06/02 12:22

インドの職人達は、驚くべき柔軟性で手作業によるブロックプリントを、
インドと諸外国が求めるものに継続的に適応させてきました。
18 世紀には、サンガネールの有名なチッパ(染色家)とラングレズ コミュニティが協力して、幅広い層の顧客のために繊細なパターンと色のモスリン素材(*軽いコットンの布地素材)を作り出すことで取引を拡大しました。
王室による引き立ては国内貿易を加速するにとどまらず、最終的にはサンガネール職人の作品を国際舞台に送り出す結果となりました。サンガネールの商品は傑出した高い品質で、賞賛を持って迎えられました。19 世紀後半になると、産業の機械化と化学染料は、西洋で始まった、非労働集約的なプロセスとの競争をもたらしました。
新しく開発された、化学的な染色方法や、機械織り、更には、ローラーで印刷される作業により、生産コストは大幅に削減されました。1950 年代後半までに、サンガネールの布産業は、大幅な需要の減少に直面しました
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伝統的なテキスタイルと現代的な服飾より
翻訳TKW
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19世紀頃、インドの布は美しい模様、軽い木綿に魅了され大人気となりました
ヨーロッパの気候は綿が育ちにくいと言う理由もあったと思いますが
やはり、今なお素直で可愛らしい、その中に妖艶な色彩が愛さずにはいられなかったと言う事だと思います
ただ可愛い…
